【パワプロ2022・架空選手】東京アーバンウェーブス・都築拓馬選手
都築 拓馬(つづき たくま)選手
選手情報
高卒3年目 20歳
ポジション:捕手
.239 1本 6点 1盗
未来の正捕手候補
高校通算40本のパンチ力と遠投105mの強肩を誇るキャッチャー。3年夏の甲子園では4番キャッチャーに座り、本塁打3本を記録しベスト4までチームを導いた。実績が買われ素材型キャッチャーとしてウェーブスに入団。プロ3年目ながら試合に出続け、今シーズンは初の本塁打を記録。勝負強さもあり、代打打率は4割近い成績を残している。首脳陣からは打てて守れる未来の正捕手として期待されている。
ひとこと
3年後ぐらいに正捕手の石倉とスタメン争いできるぐらいの能力になってます。そこそこ走れるので外野にコンバートさせるという選択肢もできます。
【パワプロ2022・架空選手】東京アーバンウェーブス・多胡巴選手
選手情報
多胡 巴(たご ともえ)選手
大卒6年目 29歳
ポジション:投手(中・抑)
防3.63 1勝3敗 9HP 1S
サイドハンドのリリーバー
サイドハンドから繰り出される落差の大きいシンカーで打者を三振に打ち取っていくリリーバー。フォーシームの平均球速130km/h台中盤ということもあり打者はなかなかタイミングを合わせることができない。今シーズンはケガで離脱することが度々あり、来期はフルシーズン1軍帯同を目標とする。
【パワプロ2022・架空選手】東京アーバンウェーブス・米谷大樹選手
選手情報
米谷 大樹(よねや だいき)選手
高卒9年目 26歳
ポジション:投手(中抑)
防3.58 0勝2敗 9HP 1S
左キラー
左打者に対してめっぽう強いサウスポー。左打者に対しての被打率は0割台後半で左のワンポイントピッチャーとして起用されている。スライダーとシュートの使い分けが上手く、内角へも躊躇せずに投げ込んでいく。なおゴロピッチャーなため峰被害者の会の一員でもある
【パワプロ2022・架空選手】東京アーバンウェーブス・峰久史選手
選手情報
峰 久史(みね ひさし)選手
大卒10年目 31歳
ポジション:遊・二・三
.257 10本 48点 6盗
投手陣からの厄介者
シュアなバッティングと俊足をもつウェーブスの正遊撃手。陽気な性格でチームの盛り立て役を担っているが、守備が荒いため主にゴロピッチャーである長谷や森からは試合中怪訝な目つきでにらまれることがしばしば。そこそこ打てて走れるせいでなかなかスタメンから外れないため聖域と化している。同じショートの若手選手である朝日が実力をつけているため今後のポジション争いは注目だ。
【パワプロ2022・架空選手】東京アーバンウェーブス・タナカ・ジェームス・エイト選手
選手情報
外国人 3年目
タナカ ジェームス エイト(Tanaka James Eito)選手
ポジション:先発(先中)
防4.59 4勝7敗
日系助っ人
最速155km/hの速球を持つ助っ人サウスポー。アメリカ生まれアメリカ育ちであるが母方が日本生まれであり日系選手となっている。マイナー3Aでパワーとスタミナを持つ選手としてウェーブスに入団。入団初年度から防御率3点台・11勝を挙げるなど大活躍。そんな3年目のこのシーズンだが、試合中盤まで好投を続けていても6回や7回で打ち込まれることがあり、最終的に防御率4.59、借金3とふがいない結果に終わった。なんとかチームに残留することができ、来期はリベンジを誓う。